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 愛知県では、水素を生活や産業においてエネルギーとして利活用する水素社会の実現に向けた様々な取組を実施しています。

 

中部圏における大規模水素社会実装実現に向けた提言書が知事に提出されました

ページID:0377141 掲載日:2022年1月18日更新 印刷ページ表示

中部圏における大規模水素社会実装実現に向けた提言書が知事に提出されました

 2022年1月18日(火曜日)、中部圏水素利用協議会と名古屋商工会議所、一般社団法人中部経済連合会及び中部経済同友会の経済3団体から愛知県知事に提言書が手交されました。

 この提言は、日本初となる大規模水素受入/配送事業を中部圏において社会実装することを目指すものです。

 これに対し、知事は、「中部圏の自治体とも連携を図り、産業界と連携・協力して取組んでいきたい。」とコメントしました。

※中部圏水素利用協議会:地域横断的な水素需要創出、サプライチェーン構築を目指し、2020年3月に設立。現在、民間企業17社で構成。

中部圏水素利用協議会の提言書 [PDFファイル/5.17MB]

経済3団体の提言書 [PDFファイル/1.09MB]

提言書手交式の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右から中部経済同友会加留部代表幹事、中部圏水素利用協議会寺師会長、大村知事、(一社)中部経済連合会水野会長、名古屋商工会議所山本会頭

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