1)水育「出張授業」
小学校4.5年生を対象に、小学校の教室で行う学習プログラム。映像や実験を通じて、自然のしくみや大切さを学び、地球上の水の循環の中にいる自分たちが、未来に水を引き継ぐために何ができるかを考えます。（対象エリア：首都圏、京阪神、山梨、愛知、岐阜、鳥取、熊本）
2)水育「森と水の学校」
小学校3～6年生とその保護者を対象に、「サントリー天然水」のふるさと（白州・奥大山・阿蘇）で行う自然体験プログラム。大自然の中で、森の探検や水に触れる体験を通して、水の大切さや、水を育む森や自然の大切さを体験します。
3）「水育」活動は、環境省・文部科学省の後援を頂いております。

1)は1000校を超える8万名弱の児童の皆様に、水の大切さや、水を育む森や自然の大切さを体験頂いています。愛知県では、2014年から実施させて頂き、18校、1300名を超える児童の方に参加頂いています。
2)は述べ17,500名の親子にご参加いただき、自然のしくみや大切さ、地球上の水の循環の中にいる自分たちが、未来に水を引き継ぐためにできることを考えるきっかけにしていただいています。
2015年には、1）2）合わせて10万人を超える方々に参加頂くことになります。

【活動詳細情報提供ウェブサイト】
http://mizuiku.suntory.jp/

今年度も継続して活動を実施中です。

1)水育「出張授業」
小学校4.5年生を対象に、小学校の教室で行う学習プログラム。映像や実験を通じて、自然のしくみや大切さを学び、地球上の水の循環の中にいる自分たちが、未来に水を引き継ぐために何ができるかを考えます。（対象エリア：首都圏、京阪神、山梨、愛知、岐阜、鳥取、熊本）
2)水育「森と水の学校」
小学校3～6年生とその保護者を対象に、「サントリー天然水」のふるさと（白州・奥大山・阿蘇）で行う自然体験プログラム。大自然の中で、森の探検や水に触れる体験を通して、水の大切さや、水を育む森や自然の大切さを体験します。
3）「水育」活動は、環境省・文部科学省の後援を頂いております。

1)は1000校を超える8万名弱の児童の皆様に、水の大切さや、水を育む森や自然の大切さを体験頂いています。愛知県では、2014年から実施させて頂き、18校、1300名を超える児童の方に参加頂いています。
2)は述べ17,500名の親子にご参加いただき、自然のしくみや大切さ、地球上の水の循環の中にいる自分たちが、未来に水を引き継ぐためにできることを考えるきっかけにしていただいています。
2015年には、1）2）合わせて10万人を超える方々に参加頂くことになります。

【活動詳細情報提供ウェブサイト】
http://mizuiku.suntory.jp/

今年度も継続して活動を実施中です。