本文
「避難所におけるペット同行避難対策推進の手引き」について
愛知県では、災害時に「人とペットが共生できる愛知」の実現を目指し、ペット同行避難体制の整備を推進しています。
この度、「避難所におけるペット同行避難対策推進の手引き」(以下「本書」という。)を作成しましたので、公開します。
本書は、市町村が避難所にペットを受け入れるために、飼養場所・飼養方法を決める際の道筋を示すものとしており、平時に活用することを想定しています。
各市町村におかれましては、本書を参考にされ、ペット同行避難対策の一層の推進に努めていただきますようお願いいたします。
併せて、関係部局間で緊密に連携するとともに、自主防災組織等の地域住民との協働により、避難所等となる各施設における対策の更なる充実を図っていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
本編
「避難所におけるペット同行避難対策推進の手引き」
市町村がペットを受け入れる避難所で事前に取り組むべき事項を体系的に整理しており、平時の備えや日常的な防災活動に幅広く活用することができます。
資料編
「〇〇避難所ペット対応手順書」
災害時に避難所のペット対応で行うべきことがまとめられた標準的な手順書のひな形です。
資料01_〇〇避難所ペット対応手順書 [PDFファイル/3.57MB]
「研修・訓練計画例」
ペット同行避難の必要性を理解するために行う研修、ペットを受け入れる避難所の具体的なペットの受入体制を関係者で検討するワークショップ、検討したペット受入体制を検証するペット同行避難訓練についての計画例です。
「啓発用資料」
ペット同行避難啓発用の資料です。市町村や関係団体等における今後の啓発活動の参考として御活用いただけるように以下のとおり公開します。地域のイベントや防災啓発の場など、各種取り組みに応じて、適宜御活用ください。
4枚の各パネルで、〔ペット同行避難の総論・必要な理由・飼い主の日頃の備え・非飼い主への呼びかけ〕をそれぞれ啓発しています。集約・両面印刷することで配布資材として使用することもできます。
ペットと飼い主の避難のあり方が注目されたきっかけとなった熊本地震を始めとした災害時のペットと飼い主の様子を映した写真。被災したペットと飼い主の実体験を通じて、同行避難の課題と可能性を明らかにし、今後起こりうる災害への備えを促します。

