警察相談専用電話(警察本部の住民サービス課相談係(住民コーナー)につながります)
#9110 (短縮ダイヤル)
052-953-9110
(ダイヤル回線・一部IP電話)
月曜日~金曜日
(年末年始・休日を除く)
午前9時~午後5時
緊急時は110番
110番通報が困難な方
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豊田警察署0565-35-0110
「バイクの日」に二署一隊(豊田署、刈谷署、高速隊)が連携した交通事故防止キャンペーンを行いました
2024年8月18日愛知県内では、6月末現在でオートバイ(自動二輪・原付)運転者の方が16名お亡くなりになっています。
そこで、バイクの日(8月19日)の前日、レジャー施設で、豊田警察署、刈谷警察署、高速道路交通警察隊が連携して交通事故防止キャンペーンを行いました。
オートバイ利用者をはじめ、施設利用者に、バイク用エアバックの使用体験や啓発品の配布などを行い、交通安全意識の醸成を図りました。
一日警察署長を迎えた特殊詐欺被害防止啓発イベントを開催しました
2024年8月 3日夏の安全なまちづくり県民運動期間中、みよし市出身のフリーアナウンサー長野美郷さんに一日警察署長を委嘱し、管内のショッピングセンターで特殊詐欺被害防止啓発イベントを開催しました。
イベントの中では、長野さんによる防犯クイズ、啓発品の配布、特殊詐欺被害者の声の朗読や愛知県警察音楽隊の演奏などを行い、来場者の皆さんの心に響く、防犯意識の向上につながるイベントになりました。
一日警察署長に委嘱しました
2024年8月 8日安全なまちづくり県民運動期間中、長江麻美アナウンサーに一日警察署長に委嘱し、管内のショッピングセンターで特殊詐欺啓発イベントを開催しました。
警察署長にオレオレ詐欺の犯人役からの電話をうける被害者役を実演してもらい、警察官の子供制服に身を包んだ園児たちと特殊詐欺の対策を記載したうちわを来店客に配布しました。
一日警察官を委嘱して参加体験型の交通安全教室を開催しました。
2024年7月20日管内の交通安全学習センターにおいて、豊田市を拠点とした劇団の座長の美麻あかねさんを一日警察官に迎え、高齢者や児童を交通事故から守るため、祖父母と孫を対象として、一緒になって交通安全を学ぶ参加型の交通安全教室を行いました。
祖父母と孫が楽しみながら、判断能力検定、横断訓練、交通安全クイズ等で交通安全に関する知識を身に着けました。
犯罪被害者支援活動と災害対策の広報を行いました
2024年6月26日管内のスポーツ施設で、Jリーグサッカー試合前にSDGsイベントが開催され、犯罪被害者支援活動と災害対策の広報するために警察署ブースを開設しました。
犯罪被害者支援活動の広報では、チラシを配布して犯罪被害者に寄り添うことの大切さと、支え合う活動の重要性を訴えました。
また、災害対策広報は、災害対策チェックリストを配布して、日頃から災害への備えをしてもらうように呼びかけました。
持続可能な社会の実現に向け、地域で取り組んでいきましょう。
高校生を対象とした乗車用ヘルメットの着用を推進しました
2024年5月30日改正道路交通法の施行により、令和5年4月1日から全ての自転車利用者の乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。
しかし、県内の着用率は未だ低調であり、令和5年中における交通事故死傷者のうち、自転車乗車中のヘルメット着用率は、17.4%にとどまる状況となっています。
そこで、管内の企業、豊田市役所と連携し、管内の高校の通学時間帯に自転車の安全利用を呼びかけ、ヘルメット着用の重要性の説明、チラシ及び啓発品を配布し、交通安全意識の醸成を図る活動を行いました。
管内のラグビーチームと一緒に学ぶ特殊詐欺
2024年4月21日特殊詐欺対策広報大使である管内のラグビーチームの現役選手をお呼びし、イベントを開催しました。
来場客に管内の特殊詐欺の被害状況や被害防止対策について、分かりやすく学んでもらいました。
手口紹介の寸劇では危険な場面で選手がホイッスルを吹き、「急にお金が必要に注意!」や「警察官等の電話に注意!」などのプラカードを掲げ、被害にあわないために知っておいて欲しいフレーズや注意点を紹介しました。
イベント後は、選手から来場者に啓発品を手渡してもらい、特殊詐欺の被害防止を呼び掛けました。