警察相談専用電話(警察本部の住民サービス課相談係(住民コーナー)につながります)
#9110 (短縮ダイヤル)
052-953-9110
(ダイヤル回線・一部IP電話)
月曜日~金曜日
(年末年始・休日を除く)
午前9時~午後5時
緊急時は110番
110番通報が困難な方
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午前9時~午後5時
緊急時は110番
大地震に備えて
津波に関することは
津波への対策ご覧ください
日ごろから気をつけておくことは
防災は日ごろの備え心がけをご覧ください
屋外で大地震がおこったときは
- ガラスの破片・看板・ネオンサイン・タイル等の落下物に注意し、コート・カバンなどで頭を守りましょう。
- 近くに丈夫なビルがある場合は、そのビルの中に避難し、一時様子を見ることもよいでしょう。
- 道路のアスファルトがめくれたり、ひび割れたりしているところは、ガス漏れのおそれがあるので速やかにその場から避難しましょう。
自動車に乗っていて大地震がおこったときは
走行中に地震が発生したときは
- 急ハンドル、急ブレーキを避けて、できるだけ安全な方法で道路の左側に車を寄せましょう。
- やむを得ず道路上に車を置いて避難するときは、道路の左側に車を駐車し、エンジンを止め、エンジンキーはつけたままとし、窓を閉め、ドアロックはしないでおきましょう。
- 車を置いて避難するときは、できるだけ道路外の場所に停めましょう。
- 駐車するときは、避難する人の通行や応急対策の妨げとなるような場所には、駐車しないようにしましょう。
- 引き続き車を運転するときは、道路の損壊、信号機の作動停止、道路上の障害物などに十分注意しましょう。
情報に注意
- カーラジオ等により地震情報及び交通情報に注意し安全な場所でしばらく様子を見るなど周囲の状況に応じて行動しましょう。
- 警察官がいるときは警察官の指示に従いましょう。
車を運転中以外の場合に大地震が発生したときは
- 津波から避難するためやむを得ない場合を除き、避難のために車を使用しないようにしましょう。
- 津波から避難するためやむを得ず車を使用するときは、道路の損壊、信号機の作動停止、道路上の障害物などに十分注意しながら運転しましょう。