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摂食評価外来

摂食評価外来のご案内

当院では、成長発達の過程においてさまざまな理由から起こる「食べること」にまつわる困りごとに対して、多職種によるチームアプローチを生かし、総合的かつ多面的に、診断・治療・支援に取り組んでいます。

こんなお悩みはありませんか?

  • 哺乳瓶や経管栄養から卒業して、食事を食べられるようになりたい
  • ペースト食は食べられるが、固形物を上手に食べられない
  • 食物をあまり噛まずに丸飲みしてしまう
  • 食物がいつまでも口に残り、飲み込みきれない
  • 食物をうまく飲み込めず、むせたり吐き出したりしてしまう
  • たくさん食べられなくなり、体重が減ってきた
  • 肺炎や発熱を繰り返し、誤嚥(ごえん:食物が気管へ入ること)の可能性があると言われた
  • 経管栄養を勧められている

摂食評価外来では、実際に食べる様子を見せていただきながら、お子さんが抱えている問題点を検討し、必要に応じて検査の追加や個別の指導・訓練をご提案させていただきます。

予約方法

すでに当院へ受診されている場合は、担当医にご相談ください。
はじめて受診される場合は、外来受付へご相談ください。
(基本的には整形外科の外来を受診していただいた上で、その後の予定を調整させていただきます。)

外来受診案内ページへ

外来について

毎週水曜日(第5週は除く)午前11時15分から12時まで、外来診察室で行います。
医師・歯科医師のほか作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などが同席します。
用意していただく食事や食器などは、予約の際にご案内いたします。

外来後の流れ

指導・訓練が必要と判断された場合は、作業療法士ないし言語聴覚士が担当してリハビリテーションを開始します。すでに他の療育機関でリハビリテーションを受けている場合は、重複して訓練を受けることができませんのでご相談ください。
必要に応じて、嚥下造影検査(VF)や嚥下内視鏡検査(VE)を予定します。評価や訓練のための入院を計画させていただくこともあります。
胃食道逆流が疑われる場合や、胃ろう増設を考える場合は、小児外科で対応いたします。

DST(嚥下サポートチーム)について

当院では、整形外科医・小児神経科医・外科医・歯科医・摂食・嚥下障害看護認定看護師・病棟看護師・栄養士・歯科衛生士・作業療法士・言語聴覚士・薬剤師から構成されるDST(Dysphagia Support Team)が、摂食嚥下障害に対するアプローチを行っております。多彩な職種が多角的な視点で捉え、総合的な判断が行うことができるチーム医療の強みを生かして活動しています。

摂食評価外来スタッフ① 摂食評価外来スタッフ② 摂食評価外来スタッフ③