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愛知県、公益財団法人科学技術交流財団(豊田市)及び公益財団法人日比科学技術振興財団(名古屋市西区)では、優れた若手研究者の研究テーマ・アイデアに対する顕彰制度「わかしゃち奨励賞」を設け、2006年度から毎年表彰を行っています。この賞は、全国の優秀な若手研究者から、新たな現象の発見や解明をテーマとする自然科学分野を含む基礎研究や産業の高度化・発展、社会的課題の解決に資する夢のある研究テーマ・アイデアを募集し、表彰するものです。第21回となる2026年度は、「ひとりの発想を、社会の力へ~共創によるイノベーションの芽~」をテーマに本日から募集を開始します。多くの皆様からの御応募をお待ちしています。
「第21回わかしゃち奨励賞」提案募集チラシ [PDFファイル/3.52MB]
「ひとりの発想を、社会の力へ~共創によるイノベーションの芽~」
科学技術に関する自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業や社会、学術の発展への大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア
(すぐに実現・事業化しなくても、企業等との共同研究等により成果の活用が期待できるものや、新たな研究開発のテーマとなる可能性のあるものを含む。)
ア 基礎科学研究部門:自然科学に関する新たな現象の発見やその機構の解明を対象とする基礎研究
【対象分野例】
数学、物理学、天文学、化学、生物学、地球科学 等
【具体例】
・ 確率論・統計数学・数理モデルなどに関する分野
・ 素粒子・原子核・量子エレクトロニクスなどに関する物理学分野
・ 位置天文学・天体力学・天体物理学などに関する分野
・ タンパク質や細胞の構造・機能解明などに関する分野
・ ゲノム構造多様性や遺伝子ネットワークの探究などに関する分野
・ 多様性生物学、生態学、動物行動学などに関する分野
・ 地震現象・気象・宇宙天気などに関する分野 等
イ 基礎研究部門:工学や農学、医学等、実生活に応用できる新たな現象の発見や解明をテーマとする基礎研究つながる研究又は社会的課題の解決に資する研究
ウ 応用研究部門:産業の高度化・発展につながる研究又は社会的課題の解決に資する研究
【対象分野例(上記のイ、ウ2部門共通)】
工学、農学、医学 等
【具体例】
・ ロボットやAI・IоT・ビッグデータの開発・活用に関する分野
・ 環境・リサイクル・エネルギーに関する分野
・ 高機能材料、加工・接合・造形技術などに関する分野
・ 食品や医薬、健康長寿などに関する分野
・ 自動車や航空・宇宙などに関する分野
・ 繊維、窯業、生活産業などに関する分野 等
2026年7月9日(木曜日)から9月9日(水曜日)まで
ア 基礎科学研究部門
最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金30万円
優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金10万円
イ 基礎研究部門
最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金30万円
優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金10万円
ウ 応用研究部門
最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金30万円
優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金10万円
※表彰の件数は、応募状況によって若干変更する可能性があります。
(1)次の全ての条件を満たす者
ア 日本国内に在住し、2026年4月1日現在40歳未満であること。ただし、出産・育児により研究に専念できない期間があった場合は、2026年4月1日時点で、42歳未満の研究者も対象とする。性別は問わない。なお、「研究に専念できない期間」とは、休暇の取得や休暇・離職などその期間が定量的に算定できるものとする。
イ 大学院生又は修了者で、大学又は企業、団体等の研究開発に従事していること。(正規、非正規あるいは常勤、非常勤を問わない。)
(2)応募は個人又は(1)の要件を満たす者で構成するグループとする。
(3)基礎研究部門・応用研究部門の2部門については、愛知県内の企業等から共同研究の提案があった場合には実施が可能であること。基礎科学研究部門については、産業利用に限定しないものの、愛知県内の企業等から共同研究の提案があった場合には相談に応じること。
2026年9月9日(水曜日)までに提出書類一式を「7 申込み・問合せ先」のメールアドレス宛に募集締切日までに送信してください。
※提出書類の様式は、以下の添付ファイルからダウンロードできます。
※様式3については、基礎科学研究部門と基礎研究部門・応用研究部門で様式が異なるため、ご注意ください。
※応募に必須ではありませんが、事前に参加登録を行ってください。参加登録書は以下よりダウンロードできます。
・ わかしゃち奨励賞応募要件等チェックリスト [Wordファイル/27KB]
・ 様式3 提案本文(基礎科学研究部門) [Wordファイル/25KB]
・ 様式3 提案本文(基礎研究部門・応用研究部門) [Wordファイル/26KB]
(1)一次(書類)審査(10月中旬実施予定)
外部有識者を中心とする 審査委員の書類審査により、最終審査対象者を選定します。
(2)最終(ヒアリング)審査(11月27日(金曜日)実施予定)
プレゼンテーション及び審査委員との質疑応答により、受賞者を選定します。
最終審査において受賞者を決定したのち、2027年1月22日(金曜日)に本賞の表彰式・交流会を開催します。交流会では、県内企業・一般聴衆等に対し、提案内容についての説明を行っていただきます。
愛知県、公益財団法人科学技術交流財団、公益財団法人日比科学技術振興財団
愛知県経済産業局 産業部 産業科学技術課 科学技術グループ「わかしゃち奨励賞担当」
〒460-8501 愛知県名古屋市中区三の丸3丁目1-2
TEL 052-954-6351
メール san-kagi@pref.aichi.lg.jp
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