愛知県下水道科学館へのネーミングライツの導入について

平成29年2月7日（火曜日）発表

• 　愛知県では、自主財源の確保のため、県が所有する施設へのネーミングライツの導入を『しなやか県庁創造プラン』（平成26年12月策定）にも位置付け、積極的に進めています。
•   稲沢市にある愛知県下水道科学館について、メタウォーター株式会社をネーミングライツパートナー（スポンサー企業）とすることを決定しましたのでお知らせします。
•   昨年10月13日（木曜日）から12月2日（金曜日）まで公募を行い、建設部の審査会及び外部有識者で構成される選定委員会による審査を経て、この度、パートナーを決定したものです。
•   愛称は「メタウォーター下水道科学館あいち」で、ネーミングライツ料は年額216万円です。パートナーからお支払いいただくネーミングライツ料は、下水道科学館の管理運営に役立てていきます。