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(仮称)バロー瀬戸南ショッピングセンター(Aゾーン)
(仮称)バロー瀬戸南ショッピングセンター(Aゾーン)
審議案件
大規模小売店舗の名称: (仮称)バロー瀬戸南ショッピングセンター(Aゾーン)
所在地: 瀬戸市西本町2-250ほか12筆
設置者(届出者): 株式会社バロー 代表取締役 田代 正美 ほか3名
変更する年月日: 平成18年10月19日
審議結果
審議会事務局より提出された意見案のとおり、次のとおり意見を述べるものとする。
【意見】
国道363号の来客車両の誘導については、来客者が適切な経路を選択できるよう必要な措置を講じること。
理由
出入口の変更に併せて、本地大橋から山口川沿いの道路を主要経路とする経路変更が示されているが、国道363号から右折して来店する車両が発生しており、現状の来客車両の誘導対策は不十分である。このため、県としては指針を勘案したところ、店舗周辺地域の生活環境の保持に配慮する必要から、入出庫計画を実行性のあるものとするため、設置者に対し適切な措置を講じさせる必要がある。
議事概要
平成19年3月2日 瀬戸市から意見書提出 (意見なし)
平成19年5月16日 愛知県大規模小売店舗立地審議会において、審議、議決
届出内容
(仮称)バロー瀬戸南ショッピングセンター(Aゾーン)