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愛知県における高病原性鳥インフルエンザの発生状況について

ページID:0463496 掲載日:2023年5月19日更新 印刷ページ表示
本県における高病原性鳥インフルエンザの発生状況は以下のとおりです。

野鳥における高病原性鳥インフルエンザの発生状況について

 本県において、令和4(2022)年シーズンは、野鳥における高病原性鳥インフルエンザの発生はありません(令和5(2023)年5月19日現在)。

家きんにおける高病原性鳥インフルエンザの発生状況について

飼養鳥における高病原性鳥インフルエンザの発生状況について

 本県において、令和4(2022)年シーズンは、飼養鳥における高病原性鳥インフルエンザの発生はありません(令和5(2023)年5月19日現在)。

愛知県の対応

 環境省は、高病原性鳥インフルエンザが発生した場合、死亡野鳥の回収地点(家きんの場合は、発生農場)の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域を指定します。
 本県は、当該区域が指定された場合、区域内の水鳥が多く生息する場所を中心に、野鳥の大量死等の異常がないかどうかパトロールを実施します。

参考情報

 野鳥との接し方等、その他参考情報については、以下のウェブページをご覧ください。
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