自然・風景の紹介

　新城設楽地域は、愛知県の東部に位置し、新城市及び北設楽郡（設楽町、東栄町、豊根村）からなります。

　標高40メートルほどの新城市から、県最高峰1，415メートルの茶臼山がある豊根村まで、高低差が大きく、起伏に富んだ地形です。このため一帯は、天竜奥三河国定公園、愛知高原国定公園の2つの国定公園、桜淵県立自然公園、振草渓谷県立自然公園、段戸高原県立自然公園、本宮山県立自然公園、石巻山多米県立自然公園の5つの県立自然公園に指定されており、豊かな自然を満喫することができます。

　新城市には、仏法僧で有名な鳳来寺山、桜の名所桜淵公園、日本の滝百選に選ばれた阿寺の七滝、棚田百選の一つ四谷千枚田、作手高原にある長ノ山湿原などがあります。

　また、愛知県民の森も新城市にあります。

　詳しくは、新城市のホームページをご覧ください。

　設楽町には、面ノ木峠やホタルの里などがあります。

　詳しくは、設楽町ホームページをご覧ください。

　東栄町には、ポットホール、蔦の渕など水辺の見所があります。

　詳しくは、東栄町ホームページをご覧ください。

　豊根村には、茶臼山やみどり湖などの見所があります。

　詳しくは、豊根村ホームページをご覧ください。