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地すべり防止区域及び急傾斜地崩壊危険区域の確認

ページID:0280363 掲載日:2022年4月28日更新 印刷ページ表示

地すべり防止区域及び急傾斜地崩壊危険区域の確認について

地すべり防止区域(建設局所管)及び急傾斜地崩壊危険区域についてはマップあいちの「地すべり防止区域(建設局所管)・急傾斜地崩壊危険区域」マップにより公開しております。

「地すべり防止区域(建設局所管)・急傾斜地崩壊危険区域」マップ(リンクは別ウインドウで表示されます)

確認にあたっては、次の事項に留意してください。

<留意事項>

  • このマップは、建設局で所管する地すべり防止区域と急傾斜地崩壊危険区域のおおよその位置と範囲を表示したものです。
  • 区域の範囲については、地図作成上の相当の誤差があります。
  • 表示されている区域の範囲の近くの土地については必ず、管轄の建設事務所にご確認ください。

建設事務所所管区域一覧 [PDFファイル/77KB]

  • 区域の表示は新たな区域の指定や変更により随時更新されます。更新は指定後の数日中に行います。このため、官報や最新の愛知県公報を確認し新たな区域の指定がないか確認してください。最新の愛知県公報はこちらで確認できます。(リンクは別ウインドウで表示されます)

地すべり防止区域について

現在、建設局が所管する地すべり防止区域が存在する市町村は5市4町1村です。

区域の指定は国土交通大臣が行い、官報に掲載し告示されます。

<区域の存する市町村>
瀬戸市、豊川市、豊田市、西尾市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村

地すべり防止区域一覧 [PDFファイル/201KB]

農林水産大臣が指定した地すべり防止区域は、農林基盤局(森林保全課)が所管しています。

急傾斜地崩壊危険区域について

現在、急傾斜地崩壊危険区域が存在する市町村は21市9町1村です。

区域の指定は知事が行い、愛知県公報に掲載し公示されます。

なお、次の市町村には急傾斜地崩壊危険区域は存在しません。

<区域の存しない市区町村>
名古屋市(東区、北区、西区、中村区、中区、昭和区、熱田区、中川区、港区)、一宮市、津島市、碧南市、刈谷市、安城市、江南市、小牧市、稲沢市、大府市、知立市、尾張旭市、岩倉市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、豊山町、大口町、扶桑町、大治町、蟹江町、飛島村

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