本文
市町の紹介
管内の市町一覧
市町名 |
郵便番号 |
所在地 |
電話番号(代表) |
---|---|---|---|
〒444‐8601 |
岡崎市十王町2丁目9番地 |
0564‐23‐6000 |
|
〒447‐8601 |
碧南市松本町28番地 |
0566‐41‐3311 |
|
〒448‐8501 |
刈谷市東陽町1丁目1番地 |
0566‐23‐1111 |
|
〒471‐8501 |
豊田市西町3丁目60番地 |
0565‐31‐1212 |
|
〒446‐8501 |
安城市桜町18番23号 |
0566‐76-1111 |
|
〒445‐8501 |
西尾市寄住町下田22番地 |
0563‐56‐2111 |
|
〒472‐8666 |
知立市広見三丁目1番地 |
0566‐83‐1111 |
|
〒444‐1398 |
高浜市青木町四丁目1番地2 |
0566‐52‐1111 |
|
〒470‐0295 |
みよし市三好町小坂50番地 |
0561‐32‐2111 |
|
〒444‐0192 |
額田郡幸田町大字菱池字元林1番地1 |
0564‐62‐1111 |
市町のシンボル
岡崎市
・市町の花 フジ、サクラ
・市の木 ミカワクロマツ
・市の鳥 ハクセキレイ
・市章 外まわりに竜の爪が宝珠をつかんだ形を配し、その中は岡崎の「岡」の漢字を図案化したものです。
碧南市
・市の花 ハナショウブ
・市の木 カシ
・市章 昭和23年、市制施行記念行事のひとつとして一般公募された中から選ばれました。旧4か町村の連帯と、碧南の「ヘキ」の文字が図案化されています。
刈谷市
・市の花 カキツバタ
・市の木 クスノキ
・市章 「雁」と「8」をモチーフにしたデザインで、「まさに雁が羽ばたき、飛び出さんとする形」をとったものです。また「8すなわち八は古来、末広がりといわれ、将来ますます発展する」という意味。8の上の部分がひらいているのは躍動をイメージさせます。「雁八」は「かりや」で「刈谷」の象徴となっています。
豊田市
・市の花 ヒマワリ
・市の木 ケヤキ
・市章 昭和26年11月に制定。豊田市が昔「衣の里」と呼ばれていたことから「衣」の文字を図案化し、旧挙母藩内藤家の紋などに見られる「ひし型」をかたどったものです。
安城市
・市の花 サルビア
・市の木 クロマツ
・市章 安城市の「安」を図案化。発展を象徴する末広がりが特徴となっています。昭和35年制定。
西尾市
・市の花 バラ
・市の木 クスノキ
・市章 結び井桁。旧西尾城主大給松平氏の道中目印として使用していたものと伝えられ、整然とした市街と市民の団結を象徴しています。
知立市
・市の花 カキツバタ
・市の木 ケヤキ
・市章 昭和32年10月、愛知教育大学教授大野元三氏の考案によるもので、古くから交通の要衝として東西南北に通じた知立市の発展的な土地柄をテーマに、伊勢物語で有名なかきつばたの花を図案化したものです。
高浜市
・市の花 キク
・市の木 クスノキ
・市章 昭和29年6月1日制定。「高」の図案化で、足を輪郭として円満な和を、波頭で「浜」を表し、波涛(はとう)のような力強い向上を表現しています。
みよし市
・市の花 サツキ
・市の木 ミカワクロマツ
・市章 昭和34年2月に制定された町章を引き継いで市章としています。「みよし」が常に平和であるようにとの願いを込めて、「み」の字を円くおさめる形に図案化したものです。また、勤労と勤勉を大切にする気持ちを鎌(かま)と鋤(すき)の形で表現しています。
幸田町
・町の花 ツバキ
・町の木 ヤマザクラ
・町章 幸田町の頭文字「Kota」をイメージしたもので、町の人々の円満融合と団結を表しています 。