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平成26年愛知県地盤沈下調査結果について

ページID:0191117 掲載日:2015年8月31日更新 印刷ページ表示
平成27年8月31日(月曜日)発表

概要

愛知県では、国土交通省、名古屋市及び名古屋港管理組合と協力して実施した水準測量、地下水位観測等の調査結果を基に、県内の地盤沈下の状況についてとりまとめました。

その概要は、以下のとおりです。

愛知県では、伊勢湾台風により広域の地盤沈下の存在が認識されたため、昭和36年から関係機関と協力して、濃尾平野の地盤沈下の状況を観測・調査しています。

県内の地盤沈下は、全般的に見て、地下水揚水量の減少に伴う地下水位の上昇により、概ね沈静化の傾向にあります。

 

○水準測量結果(地盤沈下の状況)

平成26年は、尾張・名古屋市地域及び東三河地域において水準測量を実施しました。

<尾張・名古屋市地域>

前回の測量結果と比較し、有効水準点556点のうち1年間で1センチメートル以上沈下した水準点が1点ありましたが、沈下域は見られませんでした。

<東三河地域>

前回の測量結果と比較し、有効水準点44点のうち1年当たりで1センチメートル以上沈下した水準点はありませんでした。

 

○地下水位調査結果

<尾張地域>

平成26年の地下水位調査結果は、前年と比較し、やや上昇傾向でした。

<西三河地域>

平成26年の地下水位調査結果は、前年と比較し、概ね同程度でした。

<東三河地域>

平成26年の地下水位調査結果は、前年と比較し、概ね同程度でした。

 

○ 地下水揚水量集計結果

平成26年度の地下水揚水量集計結果は、前年度と比較し、県内のほとんどの地域で地下水揚水量が減少しました。

(今後の対応) 

 県内の地盤沈下は概ね沈静化の傾向にあります。しかし、渇水時には雨水等の地下への涵養量の減少や揚水量の増加により、地下水位が急激に低下し、広範囲な地盤沈下の発生する可能性が依然としてあります。地盤沈下が発生すると、浸水被害等の危険度が高まることから、引き続き地盤沈下・地下水位の監視、地下水の揚水規制等を実施し、地盤沈下の防止に努めていきます。

平成26年 地盤沈下調査結果

問合せ

愛知県 環境部 水地盤環境課
地盤沈下対策グループ
担当:柘植、小木曽
電話:052-954-6223
E-mail: mizu@pref.aichi.lg.jp

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