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田原市 景観資源リスト

ページID:0353901 掲載日:2021年8月19日更新 印刷ページ表示

田原市 景観資源リスト

菜の花畑

菜の花畑
 道を走っていたら一面の菜の花におどろき車を止めました。子供もうれしくなり、奥へ奥へと入って行きました。広い敷地を利用しての菜の花畑。 毎年それから行ってます。これからも続けて欲しいです。
田原市伊良湖町
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堀切の菜の花畑

堀切の菜の花畑
 この地は旧フラワーパークの建っていた跡地を利用した広大な菜の花畑で、42号線沿いであるため観光客もかなり訪れています。広々とした敷地一杯に咲いた菜の花畑は見事と言わざるをえないです。
田原市堀切町
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和地の菜の花畑

和地の菜の花畑
 菜の花と太平洋が同時に見えるこの地はカメラマンをはじめ多くの人が訪れます。広々とした菜の花畑と太平洋が同時にみられる数少ない場所の一つです。
田原市和地町
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伊良湖岬灯台

伊良湖岬灯台
 渥美半島先端に位置するこの灯台は、港湾、恋路が浜とならび人気の観光スポットとなっています。港湾側からは散策道が整備されてすぐ先には神島が見えます。
田原市伊良湖町
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伊良湖岬灯台と海辺の遊歩道

伊良湖岬灯台と海辺の遊歩道
 伊良湖岬灯台は昭和4年以来ずっと伊勢湾三河湾に入る船や出る船の安全を守り続けています。ここ伊良湖岬の先端部は伊良湖岬灯台と周辺をめぐる遊歩道が整備され、あちらこちらに地元歌人の詩が刻まれており、これを見るために訪れる観光客も少なくありません。
田原市伊良湖町
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潮騒の伊良湖岬灯台

潮騒の伊良湖岬灯台
 愛知県の最南端~渥美半島の先端に立つ白亜の灯台「伊良湖岬灯台」は1929年(昭和2年)に建てられて以来、伊良湖水道を行き交う船舶の安全を見守っています。 打ち寄せる大波、白波のダイナミックな景観はすばらしいものです。この写真は台風が近づいていて海が大荒れの日に撮影したもので、またとない貴重な一枚です。
田原市伊良湖町
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衣笠自然歩道

衣笠自然歩道
 田原市街地北西部に位置する衣笠山は蔵王山とならび登山や散策にと市民に親しまれてきました。整備された林道には地元の人だけでなく市外の方も多く訪れ自然を満喫しています。
田原市田原町藤七原
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衣笠山からの眺望

衣笠山からの眺望
 田原市街地北西部に位置する衣笠山には林道や自然歩道が整備されており、山腹や山頂の森が開けた場所ではふもとに広がる市街地や集落、海岸線、三河湾が望めます。 北風が吹き山腹に上昇気流が発生する季節には、愛好者によるハングライダーやパラグライダーが山の上空を飛び交います。
田原市白谷町
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滝頭公園と衣笠山

滝頭公園と衣笠山
 滝頭公園では野球、テニスなどが楽しめ、春は桜、秋は紅葉をながめようと多くの人が訪れます。スポーツの秋、テニスで汗を流す人や、その奥の野球場での試合を、おだやかに衣笠山がつつんでいます。
田原市田原町滝頭
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恋路ケ浜

恋路ケ浜
 灯台からは太平洋岸に面して日出の石門までの約1km、太平洋の荒波をうけて湾曲する美しい砂浜です。また、ここは数々の「日本の百選」(道・渚・白砂青松・音風景)に選ばれています。非常に綺麗な海岸であり、観光客は必ずといっていいほど寄っていきます。 これからも、自然を大切にしこの景観を残していきたいと思います。秋口には鷹の渡りが見れるため、愛鳥家もたくさん訪れています。
田原市伊良湖町
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恋路ヶ浜海岸線

恋路ヶ浜海岸線
 愛知県最南端に位置する渥美半島の砂浜。 恋路が浜を見るにはこの場所からが美しいです。
田原市伊良湖町
一般応募
恋路ヶ浜海岸線
 伊良湖を代表する景観です。伊良湖ビューホテルからは太平洋と三河湾の両方が眺望できます。恋路が浜は恋人の聖地に選ばれ(NPO地域活性化支援センター)カップルも多く訪れています。
田原市伊良湖町
一般応募
恋路ヶ浜海岸線
 伊良湖ビューホテルから眺める恋路ヶ浜も日本を代表する景観ですが、伊良湖岬・恋路ヶ浜の海浜植物群落も代表的な景観です。伊良湖岬一帯は春から秋まで咲き誇る海浜植物が多種多様で、愛知県の絶滅危惧種に指定されている、ハギクソウ、ハマナタマメ、ネコノシタ等々貴重種も生育しており我が国でも有数の景観です。
田原市伊良湖町
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大潮の汐川干潟と笠山の景観

大潮の汐川干潟と笠山の景観
 汐川干潟の自然観察会の折の干潟の様子と笠山が印象的でした。大潮の干潮時にしか干潟の全貌を見ることが出来ません。干潟の景観の素晴らしさを体験できる場所です。鳥の楽園として、大切にしたいものです。
田原市豊島町、豊橋市杉山町
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汐川干潟

汐川干潟
 汐川干潟は中部地方で最も広い干潟で日本有数の渡り鳥の休息地として知られています。年間を通じて200種類を超える野鳥が訪れバードウォッチングをする来訪者も多い場所です。
田原市汐川河口
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電照風景

電照風景
電照風景
 渥美半島の風物詩として知られている菊栽培の電照風景。
田原市高松町
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夜明けの電照菊ハウス

夜明けの電照菊ハウス
 あたりは夜明けの静けさ。物音ひとつ聞えない静寂の中に朝光に色づき浮び上る電照菊ハウスの群れ。渥美半島の風物詩として有名な「電照菊ハウス」の朝景です。
田原市赤羽根町
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渥美の今昔物語

渥美の今昔物語
 中電建設で揺れた旧渥美町。電力も、火力から自然エネルギーの風力へと時代は流れているが、それを見つめているキャベツは今も変わらずすくすくと育っています。このまま変わらずいてほしいものです。
田原市西山町
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西の浜の風力発電

西の浜の風力発電
 海沿いに並んだ風力発電は、北側に火力発電所を臨み、火力と風力の両方を見ることのできる風景です。
田原市小中山町
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赤羽根海岸

赤羽根海岸
 赤羽根漁港の東の海岸線は漁港突堤により砂浜が広くサーフスポットとして全国的に有名です。 海と砂浜、空を分ける赤羽根の「ホウベ」、遠くを眺めていると気持ちが良いです。
田原市赤羽根町
一般応募
赤羽根海岸
 愛知県の南東部に位置する渥美半島の中央、太平洋岸に「赤羽根海岸」があります。四季を通じて温暖な気候に恵まれ、この海岸の東側には、弥八島や太平洋ロングビーチ、西側には赤羽根漁港があり、自然豊かな美しい海岸です。 この海岸は祖父が地引網漁をしていた頃のこと、私が小さな頃の遊び場となっていたこと、思い出の多い自然豊かな美しい海岸です。水平線には大きな船が通り、朝日はもちろんのこと夕陽が特に美しく、夕暮れまでよく遊んでいました。ハマヒルガオやハマゴボウなどの植物、貝殻なども豊富で今でも小さな頃を思い出せる大好きなところです。
田原市赤羽根町
一般応募

渥美半島サイクリングロード

渥美半島サイクリングロード
 田原市赤羽根地区から伊良湖岬周辺にかけて太平洋側には自転車を楽しむことができる「サイクリングロード」が整備されています。サイクリングの他にも釣りをする人や観光で訪れる人も多く、太平洋の眺めが満喫できます。
田原市伊良湖町
一般応募

池ノ原公園

池ノ原公園
 田原市街地にある公園で歴史的な建築物である渡辺崋山幽居跡が園内にあり、茶道会館も併設されています。 近くには崋山神社、田原城跡、つばき公園等もあり散策等に便利です。
田原市田原町池ノ原
一般応募

一色の磯

一色の磯
 田原市高松町一色の礒は砂浜に自然の巨石がならぶ独特な風景となっています。 西側の砂浜はロングビーチと呼ばれサーフィンがさかんです。
田原市高松町
一般応募

宇津江漁港

宇津江漁港
 三河湾の小さな漁港ですが、ゆったりとした雰囲気で心が和みます。
田原市宇津江町
一般応募

宇津江坂

宇津江坂
 田原市野田町と宇津江町を結ぶ幹線は現在三河湾に面した国道259号線が通っていますが、江戸時代よりの田原街道の面影を唯一残している場所として宇津江坂があります。
田原市宇津江町
一般応募

江比間海岸の景観

江比間海岸の景観
 半自然海岸の様子を残す、田原市江比間、宇津江海岸から白谷方面の三河湾の景観です。真夏の穏やかな三河湾の景観が素敵な場所で、ハマカンゾウが咲いている半自然海岸として貴重な景観です。
田原市江比間町
一般応募

岡田虎二郎邸宅跡

岡田虎二郎邸宅跡
 成章高校北側に、独自の健康法「静坐法」の創始者といわれる、岡田虎二郎の邸宅の跡があります。周辺を竹林で囲まれ、当時の雰囲気がいまにも蘇りそうな気がします。岡田は愛知県田原に生まれ、全国の偉人を訪ね歩いて、様々な思想や哲学を学んだそうです。自らの経験から得た自然の原理を基に独自の静坐・呼吸法を創案し、後続・学者・実業家など、一万人を超える多様な信仰者を持つまでになったそうです。そのような偉大な方の歴史を大切にするとともに、この景観を大切にしたいと思います。
田原市田原町
一般応募

表浜の海岸

表浜の海岸
 永遠と砂浜が続き、太平洋の水平線も見ることができ、自然の雄大さを実感する景観であると思います。年々海岸浸食も進み、砂浜が減少している中で、自然の雄大さを感じることができる場所であり、いつまでも大切にしたい景観です。
田原市南神戸町
一般応募

笠山

笠山
 田原市北部浦町にある低山であり高さ78m。 平地にポツンとそびえる笠山は三河湾にまたポツンと頭を出す姫島とならび地域の象徴的な風景です。近年公園整備として散策道ができ頂上では360度の展望が広がっています。
田原市浦町
一般応募

蔵王山

蔵王山
 山頂の展望台から田原市が一望できます。田原市内から蔵王山を見上げると、この風車を見ることができます。ふと疲れたとき、その風車を見ると心がなごみます。
田原市浦町
一般応募

シデコブシ群落ネットワーク

シデコブシ群落ネットワーク
 「シデコブシ」はモクレン科の植物で、自生地が限られている大変めずらしい植物です。白や薄ピンクの花をつけ、市民の心をなごませます。シデコブシの群落は、渥美半島の中で黒河・伊川津・藤七原・椛(なぐさ)等に自生しており、この景観をいつまでも大切にしたいと思います。
田原市田原町藤七原
一般応募

白谷海水浴場

白谷海水浴場
白谷海水浴場
 夏には海水浴で多くの人がにぎわいます。加えて、一年中を通して地平線上から沈む夕日がとてもきれいです。ぜひ一度見に来てください。
田原市白谷町
一般応募

「太平洋」とわがまち「土田」

「太平洋」とわがまち「土田」
 土田は、全体戸数80戸余りの小さな集落ですが、唯一この集落を一望できる場所が高台にある墓地の所です。急な坂道を上りきった山の中腹にあるこの場所は、毎週のようにお墓参りをする老若男女たちがほっと一息、時を忘れて澄み切った心にリセットし、わがまちと広々とした四季折々に変化する太平洋を眺められる暖かな場所です。 高台から眺めた「土田」の集落と水平線がはっきりとした「太平洋」が大好きです。
田原市和地町
一般応募

滝頭公園の桜並木

滝頭公園の桜並木
 まわりの山に植えられたものを含め渥美半島で最も多くの桜が見られる場所としても知られています。桜の時期には多くの人が花見に、一年を通じては市内外から多くのハイカーが訪れます。
田原市田原町滝頭
一般応募

田原市表浜の砂丘

田原市表浜の砂丘
田原市表浜の砂丘
 この砂丘は、天竜川などにより海に運ばれた砂が潮流と風の力で渥美半島の海岸に吹付けて堆積したものです。 伊勢湾台風以前は隣の豊橋高塚海岸には大きな砂丘があり、私が中学生、高校生の頃には竹スキーで砂丘の頂上から滑った記憶がありますが、その砂丘もほとんど消え、渥美半島に残る砂丘はここ田原市六連町の海岸だけではないかと考えられます。天竜川からの砂の供給も減り、海岸の浸食の激しい表浜では貴重な砂丘の景観です。
田原市六連町浜田境
一般応募

田原城跡

田原城跡
 田原城は文明12年頃に戸田宗光によって築城され、城下の入り江の状況から巴江城とも呼ばれました。現在は博物館となっており、渡辺崋山や田原藩に関する作品資料が展示されています。 私が子供の頃は、博物館ではなく、保育園があり、そこに通っていました。ドングリを拾ったり、山登りをした楽しい思い出が詰まっています。その頃から風景は変わってしまいましたが、この石垣はずっと変わらずに残っています。このまま変わらないでいてほしいと思います。
田原市田原町
一般応募

田原の田園風景と笠山、風車の景観

田原の田園風景と笠山、風車の景観
 沖新田川から眺めた、田園、風車、笠山の田景観です。臨海部の風車を背景に、蛇紋岩に覆われた独特の山容をした笠山、そして田んぼ、沖新田川など特徴ある景観が素晴らしいと思います。
田原市浦町
一般応募

つばき公園

つばき公園
 この付近はヤブツバキが自生し、いまでも沿道にツバキが多く見られる場所であり、そこにヤブツバキの他にも各種のツバキを集約し、10年ほど前に完成したのがこの公園です。2月から3月のツバキの時期には、いろいろなツバキが咲き、壮観です。 もともとは武家屋敷であり、田原の中でも少しわかりにくい場所にありますが、隠れた「和」のスポットです。
田原市田原町東山口
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初立池の夕ぐれ

初立池の夕ぐれ
 この池は豊川用水の最終貯水池で西方を見ると半島の先端部にあるホテルも2箇所見え、風力発電も見えます。 この池の秋の夕ぐれはとてもすがすがしいです。大きな風景です。
田原市堀切町
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日出の石門

日出の石門
 沖に見える岩が日出の石門と呼ばれています。 砂浜から見る石門も良いですが岸壁から見るのも最高です。初日の出には多くの人が見に来ます。また、TV 中継もあったりもしました。快晴の日の出はすごくきれいです。
田原市日出町
一般応募
日出の石門
 この日出の石門は太平洋の荒波が打ち寄せ長年かけて中央が洞穴となった奇岩であり、二つの石門があることはあまり知られていません。もう一つは陸側にあります。 この日出の石門は季節により日の出と組合わせて写真撮影に訪れるカメラマンもかなりおり、私も一度挑戦したいと思っています。
田原市日出町
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姫島

姫島
 田原市内で唯一の島です。蛇紋岩地質であり、夏から秋にかけてハマカンゾウ、ハマゴウ、キキョウなど貴重な植物が咲きます。
田原市片浜町
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福江漁港

福江漁港
 市街地に隣接した港としてはその役割を変えてきましたが、免々田川が流れ込む河口部は今も漁船が多く繋がれ漁を待っています。
田原市福江町
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藤七原のゲンジボタル(庄司川付近)

藤七原のゲンジボタル(庄司川付近)
 毎年5月下旬から6月上旬の約2週間にかけて、藤七原のゲンジボタルの柔らかな黄色い光は、私たち市民をなごませてくれます。 当地区を流れる清谷川と庄司川は水質悪化が進んだ一時期、ホタルの和みは次第に失われていきましたが、復活に向けた地元の方々の尽力により、再び無数のホタルが舞うようになりました。この地元の方々の努力を無駄にせず、いつまでも市民の心を和ませる景観を守っていきたい。
田原市田原町藤七原
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弥八島海岸

弥八島海岸
 昇陽の頃、太平洋の彼方の水平線にダルマ型の太陽が昇りはじめ、空と海を真赤に染め、弥八島の島影と海の大波を逆光線で浮かびあがらせる光景は、ほかには類を見ない素敵な大自然のロケーションです。 この景観を大切にしています。
田原市赤羽根町
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弥八島海岸

弥八島海岸
 朝日が昇りきって弥八島と空、海を真赤に染め逆光線が島影、漁船、海の波、サーファー、釣り人を浮かびあがらせ感動的なロケーションをつくってくれました。 こんなにきれいな海景が大好きです。
田原市赤羽根町
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吉胡貝塚

吉胡貝塚
 国指定史跡『吉胡貝塚』は、縄文時代の後期・晩期の日本を代表する貝塚遺跡です。大正11、12年と昭和26年の発掘調査によって、340体を超える人骨や土器・石器・骨角器・動物の骨などが出土し、考古学・人類学の研究などに大きく貢献した重要な遺跡です。 一見どこにでもある風景ですが、その地底には、縄文時代の人が過ごした歴史が眠っています。
田原市吉胡町
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六階建て

六階建て
 戦争当時、大砲の試験場があり玉の行方を観察していた建物だそうです。何となく不気味な建物と最近の風力発電のアンバランスが良いです。
田原市小中山町
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渡辺崋山幽居跡(池ノ原公園内)

渡辺崋山幽居跡(池ノ原公園内)
 幕末の蘭学者であり画家としても有名な渡辺崋山が生涯最後の1年余りを過ごし、自ら果てた場所です。池の原公園内には茶道会館もあり公園を眺めてお茶を立てることができます。
田原市田原町池ノ原
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西ノ浜と発電風車

西ノ浜と発電風車
 西ノ浜海岸は夏場になるとキス釣りでにぎわいを見せる海岸であるが、最近風力発電用の風車が断っており、秋から冬にかけ空の青と雲とのコントラストがすばらしい。冬場の季節風を利用しようと建てられた発電風車が新しい時代の新風景となっています。
田原市小中山町
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