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日進市 景観資源リスト

ページID:0353948 掲載日:2021年8月19日更新 印刷ページ表示

日進市 景観資源リスト

岩崎城址公園

岩崎城址公園
 広大な敷地内でくつろいで散策できる公園。昭和49年以降に住民投票で決定された市の花の一つである紫陽花が来訪者の目を和ませてくれます。岩崎城の資料などが城内と歴史記念館にあり、市の歴史や文化などが学べ、近辺には紫陽花が植えられており、和やかな雰囲気で一日中過ごすことができました。
日進市岩崎町市場
一般応募

岩崎川

岩崎川
 今日、日進市になって十数年の月日が過ぎ、時代の流れには逆らうことが出来ず、岩崎川に道を通す話が出てきたのも万博やその他の理由もあった感じがするのですが、岩崎川の桜の木はとてもきれいで朝歩きの人、犬の散歩の人、仕事や学校に行きかう人などで岩崎川は皆様に愛されてきていると思います。 この風景は日進市が町の頃の岩崎橋の様子です。自然の多い場所で、川の中に魚がいっぱいいると教えていただきました。鳥もキジ、シロサギ、カモ類、ウグイス、メジロ、いろんな種類のものが遊びに来るようです。
日進市岩崎町
一般応募

岩藤新池

岩藤新池
 農業用の池だと思います。とても広く橋があって周りが散歩できます、木々も生えているこの自然は美しいものです。 日進市内で街並からすぐ近くで、自然が美しく池の面が季節によって色が変化します。空気も水も美しく、すぐそばにシラタマホシクサやホトケドジョウが住んでいる湿地もあります。小道に急な坂もなく平らな道が続き、どなたでもながめられそうな自然ゆたかな所ですから周りの丘陵も保全したいものです。
日進市岩藤町
一般応募
岩藤新池
 名古屋東部に豊かに広がる緑のかたまりの丘陵地。 環境や緑に配慮した国際博として高く評価された万博に連なり、名古屋市の東部に広がる日進の東部丘陵は、天白川の水源も有り都市住民に豊かな緑と水辺を提供できる貴重な資源です。万博を成功させた愛知県としてこの東部丘陵を景観資源として残したいです。
日進市藤島町
一般応募

東部丘陵

東部丘陵
東部丘陵
 新池下流域、西と北に田園、南にはエキゾチックな趣のさわやかな水が流れる小川があります。生き物の息づかいがいたるところに感じられる道は非舗装で体に優しく心軽やかに歩くことができます。 遠く伊勢湾に注ぐ天白川の源流。かの昔、龍伝説があったこの地。一度ははげ山になった東部丘陵。現在は人の手によって再生し生物多様性に富む。日進のアイデンティティであり誇り。どこかしら懐かしいのは人の心に眠るDNAに刻まれた原風景「ココロの森」だからなのかもしれません(東部丘陵保全基金「ココロの森」にちなむ)。はじめて訪れたとき、日進にこのような場所が残っていることがありがたく感激しました。
日進市藤島町
一般応募

日進市東部丘陵水源の森

日進市東部丘陵水源の森
 天白川の水源の森が広がっている広大な丘陵地帯です。丘陵から湧き出る水は、新池や鶴思慕池、天白川に流れ、回し水のある美しい田の風景となり、美しい里山の景観を形成しています。シラタマホシクサやサギソウ、カヤネズミ、サクラバハンノキなどの動植物が生息する多様な自然が残っています。起伏のある山々は遠くからも確認でき、人々の心を和ませてくれています。年々都市化が進み、緑地帯が減少するなか、まとまった緑地帯は此処しか残っていないですが、猿投山山麓とつながり多くの生き物が行き来できる貴重な緑の回廊となっています。美しい自然を後々の世代に引き継いで行きたいです。
日進市藤島町
一般応募