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(訂正)県営油ヶ淵水辺公園において『ぶらリン広場』が完成し、児童用遊具の利用を開始します

ページID:0442576 掲載日:2023年1月27日更新 印刷ページ表示
[2023年1月27日訂正]
 「ぶらリン広場」を先行して供用開始した年を訂正しました。

県営油ヶ淵水辺公園において『ぶらリン広場』が完成し、児童用遊具の利用を開始します

 愛知県では、県営油ヶ淵水辺公園(安城市)において2020年度から遊具広場「ぶらリン広場」の整備を進めており、一部の遊具等(幼児用・乳幼児用遊具、水遊び場、休憩所)については、先行して2021年12月から供用を開始しています。
 この度、「ぶらリン広場」が完成し、児童用大型複合遊具の利用を2023年2月11日(土曜日)午前10時から開始しますので、お知らせします。
 なお、利用開始日には、近隣小学校の児童を招待します。

1 名称

ぶらリン広場

2 所在地

県営油ヶ淵水辺公園 自然ふれあい生態園内(安城市東端町)

3 遊具利用開始日時

2023年2月11日(土曜日) 午前10時

4 今回利用開始面積

約0.3ha (ぶらリン広場全体約0.8haのうち、2021年12月に幼児・乳幼児用遊具、水遊び場、休憩所約0.5haを供用開始済み。今回の遊具の整備をもって、ぶらリン広場のすべての整備が完了。)

5 遊具について

今回整備した児童用遊具は、2020年10月に安城市及び碧南市の小学生等を対象に実施したアンケート等によりデザインを決定しました。

6 近隣小学生の招待について

日  時:2023年2月11日(土曜日) 午前9時45分から (小雨決行)
招待者:安城市立明和小学校(安城市東端町)の児童(低学年中心に約30名)
内  容:県担当者から遊具の遊び方を説明した後、児童に遊び初めをしていただきます。

(参考)遊具広場「ぶらリン広場」の愛称

遊具広場については、油ヶ淵の「ぶら」と三河弁であるじゃん・だら・りんの「りん」を組み合わせ、「りん」は三河弁を強調するためにカタカナで「リン」としました。『ぶらリン広場』には、「誰もがぶらっときて遊べる広場」という意味も込めています。また、広場内休憩所も「ぶらリン休憩所」と名付けました。

ぶらリン広場案内図

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