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その他医療給付制度

ページID:0356947 掲載日:2021年8月1日更新 印刷ページ表示

 

公費負担医療制度
医療 概要 申請先
未熟児養育医療

出生体重が2,000グラム以下、低体温、運動異常、呼吸器・循環器異常等、身体の発育が未熟のまま出生し、医師が入院養育を必要と認めた乳児で、各自治体が指定している医療機関に入院した場合に、その治療に要する医療費を公費により負担します。

愛知県内の指定医療機関はこちら [PDFファイル/85KB]

入院中の医療費のうち保険診療分の自己負担額と食事療養費が対象となります。(保険診療外の治療費や差額ベッド代、おむつ代、通院医療費等は対象となりません。)

なお、世帯の所得によって自己負担金が発生します。ただし、子ども医療費助成対象者は、市町村によって、子ども医療費から自己負担金を充当し、実質の自己負担金は発生しなくなる取り扱いとしているところもあります。

※ 申請先は市町村になります。詳しくは、お住まいの市町村の福祉担当部署へお問い合わせください。

市町村
結核児童の療育給付

結核に罹患しており、その治療のため医師が長期の入院を必要と認めた満18歳未満の児童に対し、入院による医療費を公費により負担するとともに、必要に応じて療養生活に必要な日用品と学校教育を受けるのに必要な学用品を支給します。

保健所
※ ここに掲載されているものは、県内で統一して実施している事業や、代表的なもののみです。その他の詳細については、お住まいの市町村もしくは保健所へお問い合わせください。

 

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