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乳幼児の事故予防情報

ページID:0243416 掲載日:2026年3月16日更新 印刷ページ表示

1 月齢・年齢別で見る起こりやすい事故

 0歳から9歳までの子どもの死亡原因は「不慮の事故」が最も多く、また、死亡にいたらないまでも、事故は日常生活の中で多発しています。

 子どもに起こりやすい事故とその要因を知り、事故を未然に防ぐ方法について認識を深めることが必要です。

月齢・年齢別で起こりやすい主な事故とその予防法

月・年齢

起きやすい事故

予防ポイント

新生児

周囲の不注意による事故

●クーファンごと赤ちゃんを落とす

●抱っこひもから赤ちゃんを落とす

 

 

 

 

●上の子が抱き上げて落としたり、物を食べさせたりする

●抱いたまま転倒しないように足元を片付ける

●安定した靴を履く

●必ず赤ちゃんを手で支える

●育児用品は取扱説明書のとおりに正しく使う

 

 

 

●赤ちゃんから目を離さない

窒息

●まくらややわらかい布団に埋もれる

●敷き布団やマットレス等は硬めのものを使用する

1か月~6か月

転落

●ベッドやソファなどから落ちる

●ベッドには必ず柵を設置し、常に柵を上げる

●できるだけ大人用ベッドは使用しない、ソファで寝かさない

 やけど

●誤って上から熱い物を落とす・こぼす

 

 

 

●熱い湯のシャワーをかけてしまう

●赤ちゃんが近くにいるときや、抱いたまま熱いものを扱わない

 

 

 

●風呂やシャワーは必ず湯温を確認

7か月~12か月 

 

 

誤飲

 

中毒

 

窒息

●たばこ、医薬品、化粧品、洗剤、コイン、などを誤って飲む

 

 

●お菓子、豆などの食品がのどにつまる

●多いのはタバコの誤飲、危険なものは赤ちゃんの手の届かない場所へ置く

 

 

●引き出しなどにはストッパーを設置する

やけど

●炊飯器や加湿器の蒸気にさわる

 

 

●アイロン、ストーブにさわる

 

 

 

●ポット、鍋をひっくり返す

 

 

 

●テーブルクロスをひっぱり、スープやコーヒーなどをかぶる

●必ず赤ちゃんの手の届かない所へ置く

 

 

●ストーブに安全柵をつける

 

 

 

●食べ物・飲み物をテーブルの端に置かない

●台所に入れないよう柵などをつける

 

 

●テーブルクロスを使用しない

転落・転倒

 

はさむ

●扉・階段・玄関・ベッド・ベビーカー・イスから落ちる、挟まれる

●階段や段差のある所には柵など転落防止対策を必ずする

●安全を確認してから開け閉めを行う

溺れる

●浴槽や洗濯機に落ちて溺れる

●わずかな量でも残し湯はしない

●浴室に鍵をつける

●入浴時や水遊び時は目を離さない、ひとりにしない

車中のけが

●座席からの転落

●交通事故

●必ずチャイルドシートを使用する

1歳~4歳

 

 

転落・転倒

●ベランダや階段などからの転落

●箱、家具など踏み台になるようなものをベランダや窓際に置かない

やけど

●炊飯器や加湿器の蒸気にさわる

●アイロン、ストーブにさわる

●ポット、鍋をひっくり返す

●スープやコーヒーなどをかぶる

●ストーブ、アイロン、ポット、鍋などやけどの原因になるものに子どもがふれないようにする

●ストーブなどには安全柵をつける

溺れる

●浴槽に落ちて溺れる

 

 

 

●水遊び中の事故

●わずかな量でも残し湯はしない

●浴室に鍵をつける

 

 

●水遊び時はライフジャケットをつける、目を離さない

誤飲

 

中毒

 

窒息

●医薬品、化粧品、洗剤、コインなど、あらゆるものが原因になる

 

 

●お菓子、豆などの食品がのどにつまる

●危険なものは子どもの手の届かない所へ置く

 

 

 

●ピーナッツなど乾いた豆類を食べさせない

自転車事故

 

交通事故

●補助いすからの転落・自転車ごとの転倒

 

 

●道路への飛び出し

●自転車の補助いすに乗せるときは自転車専用ヘルメットを着用させる

 

 

●手をつないで歩く

火遊びによる死傷

●ライター、マッチなどによる火遊び

●チャイルドレジスタンス機能つきライターを使い、子どもの手の届かない所に置く

 

2 こどもの事故防止ハンドブックについて(こども家庭庁)

 0歳から6歳(小学校に入学前の未就学児)のこどもに、予期せず起こりやすい事故とその予防法、もしもの時の対処法のポイントをまとめたものです。

 事故防止ハンドブック(見開き版) [PDFファイル/1.91MB]

 事故防止ハンドブック(単一版) [PDFファイル/1.94MB]

 目次

 ● 窒息・誤飲事故

 ● 水まわりの事故

 ● やけど事故

 ● 転落・転倒事故

 ● 自動車・自転車関連の事故

 ● 挟む・切る・その他の事故

 ● もしもの時の「応急手当方法」

3 困った時の相談窓口

こども医療電話相談

 休日・夜間のこどもの症状にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷った時に、電話で小児科医師・看護師へ相談ができます。

【相談日時】毎日、午後7時から翌朝8時まで

【電話番号】#8000(全国統一番号)

       ※ダイヤル回線、IP電話、ひかり電話等で短縮番号を利用できない場合:052-962-9900

 

(関連リンク) 子ども医療電話相談事業(♯8000)について|厚生労働省

日本中毒情報センター中毒110番

 化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによる中毒事故が実際に起きて、どう対処したらよいか迷った場合に相談ができます。

【電話番号】大阪中毒110番:072-727-2499(24時間対応)

      つくば中毒110番:029-852-9999(24時間対応)

      たばこ誤飲事故専用:072-726-9922(24時間自動音声応答による情報提供)

 

(関連リンク)日本中毒情報センター

消費生活相談窓口

 商品やサービスなど消費生活全般に関する相談を専門の相談員が受け付けています。

【電話番号】118(局番なし)

 

(関連リンク)消費者ホットライン | 消費者庁

 

4 関連リンク

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