本文
事例集「外国にルーツをもつ児童生徒 受入れ・共生のための はじめの一歩」
令和5年度 愛知県義務教育問題研究協議会報告
令和5年度の愛知県義務教育問題研究協議会では、「外国にルーツをもつ児童生徒の支援・指導の在り方」について協議・研究を進め、その成果を事例集にまとめました。
愛知県では、外国にルーツをもつ児童生徒が増加傾向にあります。
外国人児童生徒等を学校に迎え入れることは、在籍する児童生徒や、先生方が多様な価値観や文化を知り、大きく成長できるチャンスです。
事例集「外国にルーツをもつ児童生徒 受入れ・共生のための はじめの一歩」が、初めて外国にルーツをもつ児童生徒を迎え入れる先生方に、受入れ・共生について考え、支援・指導を進めていくためのヒントになればと思います。
また、これまで外国にルーツをもつ児童生徒の支援・指導にあたってきた先生方にも、ぜひ手に取っていただき、支援・指導の在り方について、考えを広げたり、深めたりしていただきたいと思います。
<事例集「外国にルーツをもつ児童生徒 受入れ・共生のための はじめの一歩」>
・ 事例集(全ページ印刷版) [PDFファイル/5.9MB]
※A4両面刷り17枚。
支援・指導に役立つホームページのリンクなども掲載してあります。
タブレット端末でご覧ください。
※A3両面刷り2枚。
もっと詳しく知りたい時は、二次元コードを読み込むことで、目的の資料へジャンプします。
印刷してご活用ください。