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畜産総合センター種鶏場の組織と沿革

ページID:0011268 掲載日:2008年3月19日更新 印刷ページ表示
種鶏場入り口

種鶏場の入り口の写真です。

組織

課ごとの仕事の内容
 担当部署仕事の内容
庶務担当収入、支出にかかる業務と庶務全般
種鶏課次世代の原種鶏選抜や、種鶏の増殖育成にかかる業務
生産課初生ひなの生産と実用鶏の産卵産肉検定等にかかる業務

沿革

  • 昭和12年  愛知県種鶏場設立 (種畜場清洲分場は種鶏場清洲分場となる。)
  • 昭和13年  現在地に竣工及び業務開始
  • 昭和23年  清洲分場は愛知県養鶏試験場として独立
  • 昭和41年  採卵実用鶏(愛知ライン)の供給開始
  • 昭和43年  系統造成部門を愛知県農業総合試験場養鶏研究所へ移管
  • 昭和59年  肉用名古屋コーチンの普及を開始
  • 平成  3年     愛知県畜産総合センターが発足し、同センター種鶏場と改称
  • 平成  4年     新肉用名古屋コーチンの普及を開始
  • 平成12年  卵用名古屋種の譲渡開始
  • 平成17年  業務見直しにより採卵専用鶏(愛知ライン)の維持、増殖を廃止し、名古屋コーチンに特化

問合せ

愛知県 畜産総合センター種鶏場
電話: 0566-76-3369
FAX: 0566-76-4851
E-mail: syukeijo@pref.aichi.lg.jp