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知事からのメッセージ(2026年9月24日)

ページID:0668068 掲載日:2026年9月25日更新 印刷ページ表示

​(はじめに)
 9月19日、アジア最大のスポーツと平和の祭典「第20回アジア競技大会」がついに開幕しました!
 アジア45の国・地域から、愛知・名古屋にお越しになった皆様を心から歓迎いたします。
 そして、愛知・名古屋アジア競技大会の開催に向け、ともに尽力してきたOCA、JOC、日本国政府、そして多大なるご支援とご協力をいただいたスポーツ関係者、関係自治体、企業、ボランティア始め、すべての皆様に深く感謝申し上げます。
 開会式では、色鮮やかな衣装を身にまとい、真剣な眼差しで、時に笑顔で手を振りながら入場される各国・地域の代表選手たちの姿に、大きな感動を覚えました。
 今大会のスローガンである「IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつに。」には、「世界には、まだ紛争や対立が続く地域があるものの、大会を通じて人々がお互いを理解し、認め合い、友情を育み、ひとつになって、ともに未来に進んでいこう」という願いが込められています。
 スポーツには、言語や文化、国境を越えて、人々を結びつける大きな力があります。愛知・名古屋アジア大会を通じて、アジアにおける交流が深まり、感動と友情に満ちた、いつまでも人々の記憶に残る素晴らしい大会となるよう、大会運営に全力で取り組んでまいります。​
開会式1 開会式2 開会式3 開会式4 開会式5 開会式6

 

(アジア・アジアパラ競技大会基金への寄附感謝状贈呈式)
 9月3日、「アジア・アジアパラ競技大会基金」に多額のご寄附をいただいた、稲沢建設株式会社様と、すてっぷ動物病院様に感謝状を贈呈しました。
 心から感謝申し上げます。
 いただいたご寄附は、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の推進にしっかりと活用させていただき、両大会を成功に導いてまいります。
贈呈式

 

(「Mrs./Ms.Earth 2026」の結果報告)
 9月3日、7月にマレーシアで開催された国際的なビューティーコンテスト「Mrs./Ms.Earth 2026」で、「Elite Ms.Earth International 2026」を受賞した豊川市出身の疋田希望さんが報告におみえになりました。
 コンテストでは「東三河から世界へ」をコンセプトに、東三河の自然・文化・魅力をアピールされました。
 今後も東三河の魅力を世界に向けて発信していただくことを期待しています。
Mrs./Ms.Earth

 

(BOYS AND MENの訪問)
 9月3日、2015年から「LOVEあいちサポーターズ あいちエンターテイメント大使」に就任いただいている「BOYS AND MEN」の皆さんがおみえになり、新たに「でらっくす・ボーイズ」として活動を開始されたことを報告いただきました。
 来年3月末までは、「でらっくす移行期間」として、「BOYS AND MEN」と「でらっくす・ボーイズ」の名称を使い分けて活動され、来年4月からは「でらっくす・ボーイズ」に一本化して活動されるとのことです。
 引き続き、グループの活動を通じて、愛知の魅力を広く発信していただくことを期待しています。
でらっくす・ボーイズ

 

(テレビ番組「そこまで言って委員会NP」への出演)
 9月4日、大阪市の読売テレビにて、9月6日に放送された「そこまで言って委員会NP」の収録に参加しました。
 「『東京一極集中と副首都構想』徹底討論スペシャル」という企画で、吉村大阪府知事や片山前鳥取県知事始め出演者の皆様と、「国の形」について議論を交わしました。
 引き続き、名古屋市を始め県内市町村と連携して、副首都の指定に向けた検討を着実に進めてまいります。​
そこまで言って委員会NP

 

(ふるさと全国県人会まつり2026)
 9月5日、久屋大通公園にて開催された「ふるさと全国県人会まつり2026」のオープニングステージに出席しました。
 東海地方で活動する県人会の皆様が一堂に会して、ご当地グルメや郷土芸能、伝統文化など、ふるさとの魅力を発信されました。
 24回目を迎えた今年も、多くの皆様が来場され、全国各地のお国自慢を楽しまれていました。
ふるさと全国県人会まつり2026

 

(「あいち国際女性映画祭2026」トークイベント)
 9月5日、ウィルあいちにて、9月6日から5日間開催された「あいち国際女性映画祭2026」のトークイベントに出席しました。
 初公開となった映画「そらのまなびや」の監督・脚本・編集を務められた島春迦さんと、出演俳優である佳山明さん、麻生祐未さん、中里芙紅さんに花束をお贈りしました。
 引き続き、女性の活躍促進や男女共同参画にしっかりと取り組んでまいります。
あいち国際女性映画祭2026

 

(特別展「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語―現代マイセンの磁器芸術―」)
 9月5日、愛知県陶磁美術館にて、9月27日まで開催されている特別展「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語―現代マイセンの磁器芸術―」を視察しました。
 この特別展では、欧州を代表する名窯、ドイツの古都マイセンの絵付け師として活躍したハインツ・ヴェルナーが生み出した、夢の世界へと誘う美しいデザインの名品を展示しています。
 皆様にもぜひ、美しい磁器芸術をお楽しみいただきたいと思います。
ハインツ

 

(第12回JCカップU-11少年少女サッカー大会国際大会)
 9月5日、東海市の元浜公園にて開催された「第12回JCカップU-11少年少女サッカー大会国際大会」の開会式セレモニーに出席しました。
 本大会には、世界7か国から8チームが参加し、サッカーを通じて国や地域を超えた交流を深めました。
 選手の皆さんには、大会で得た経験や仲間との交流を大切な財産として、今後さらに大きく飛躍されることを期待しています。
JCカップU-11

 

(バレーボールSVリーグ所属チームの訪問)
 9月7日、10月に開幕する「大同生命SV.LEAGUE」及び「大同生命SV.LEAGUE GROWTH」の2026-27シーズンに先立ち、愛知県内の4クラブ(アリーザ愛知、ジェイテクトSTINGS愛知、ウルフドッグス名古屋、アイシンティルマーレ碧南)の皆さんがおみえになり、シーズンの抱負を聞かせていただきました。
 今シーズンからリーグが再編され、アリーザ愛知、ジェイテクトSTINGS愛知、ウルフドッグス名古屋は「SV.LEAGUE」、アイシンティルマーレ碧南は新たに始まる「SV.LEAGUE GROWTH」に参入します。
 それぞれの舞台で力を発揮していただき、愛知からリーグチャンピオンとなるクラブが誕生することを期待しています。
SVリーグ

 

(バンコク都高校生の訪問)
 9月7日、「バンコク都高校生訪問団」の皆さんが挨拶におみえになりました。
 タイのバンコク都とは、2012年に「相互協力に関する覚書」を締結し、2013年から高校生の相互派遣を行っています。
  訪問団の皆様には、今回の訪問の経験を生かして、今後、愛知県とバンコク都、そして、日本とタイの交流の担い手となっていただけることを期待しています。
バンコク都高校生

 

(「水素タクシーのりば」お披露目式)
 9月7日、JR名古屋駅広小路口にて、「水素タクシーのりば」お披露目式を開催しました。
 愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の開催を機に、国内外から訪れる多くの選手や大会関係者、観光客の皆様に、水素タクシーを利用いただく機会を提供し、ご利用いただくことで、水素を身近に感じていただくとともに、愛知の先進的な取組を国内外へ広く発信してまいります。
水素タクシーのりば

 

(-からだにうれしい、発酵グルメめぐり-うまみ県あいちフェア)
 9月7日、名古屋マリオットアソシアホテルにて、「-からだにうれしい、発酵グルメめぐり-うまみ県あいちフェア」のメディア向け発表会を開催しました。
 愛知が誇る「発酵食文化」の魅力を広く発信するため、国内外から多くの皆様が来県される愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の開催を活用し、県内人気飲食店や名古屋マリオットアソシアホテルなどの有名ホテル内の店舗など計21店舗に参加いただき、愛知の発酵食を活用した魅力あふれるメニューを提供していただきます。
 「うまみ県あいちフェア」は10月24日までの開催です。ぜひ多くの皆様に、愛知ならではの発酵食を味わっていただき、その奥深い魅力を体感していただきたいと思います。
うまみ県あいちフェア

 

(インフルエンザの流行入り)
 9月8日、愛知県における、第35週(8/24~8/30)の定点医療機関あたりのインフルエンザの感染者数が1.10となり、厚生労働省が定める「流行入り」の指標である「1」を上回ったことから、インフルエンザの「流行入り」を発表しました。これは、感染症法が施行された1999年以降で2番目に早い「流行入り」です。
 県民・事業者の皆様には、
  ◆症状がある場合はマスクを着用
  ◆外出後等は石けんで手洗い
  ◆室内での適度な湿度調整及び換気
などの基本的な感染防止対策を徹底していただくようお願いいたします。
 また、インフルエンザワクチンの接種を希望される方は、接種開始後に早めの接種をお願いいたします。
【愛知県インフルエンザ情報ポータルサイト】
  

(国際教養大学カセム学長の訪問)
 9月8日、秋田県にある国際教養大学のモンテ・カセム学長と熊谷副学長が挨拶におみえになりました。
 国際教養大学と県教育委員会は、2024年に包括連携協定を締結しており、国際教養大学には、その高度な教育・研究力を生かし、国際バカロレア教育を担う教員の養成などにご協力いただいています。
 引き続き、国際教養大学と連携し、愛知の教育の更なる充実や質の向上に取り組んでまいります。
国際教養大学(AIU)

 

(日本遺族会第3ブロック平和の語り部研修会)
 9月8日、KKRホテル名古屋にて、「日本遺族会第3ブロック平和の語り部研修会」に愛知県遺族連合会会長として出席し、ご挨拶申し上げました。
 引き続き、日本遺族会始め他府県の遺族会ともしっかりと連携し、戦争から学んだ教訓を次の世代へと引き継ぎ、平和な未来を創り上げてまいります。
日本遺族会第3ブロック平和の語り部研修会

 

(9月8日の大雨)
 9月8日、県内で発生した線状降水帯を伴う大雨により、名古屋市で2000年の東海豪雨を上回る1時間最大104.5ミリの記録的な降雨を観測しました。
 この大雨の影響で、県内では軽症者38の人的被害や、一部損壊10棟、床上浸水396棟、床下浸水605棟の住家被害などの被害の発生を確認しています。(9月18日時点)
 今回の大雨で被災された県民の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
 今回の大雨では、鉄道各社の運転見合わせにより、多くの皆様の帰宅に大きな影響が発生しました。こうした状況を踏まえ、愛知県では、今後の対策を検討するため、中部運輸局や県内鉄道事業者の皆様と、運行情報の共有方法などについて意見交換を行ってまいります。
 また、帰宅が困難となった皆様の一時的な受入れ施設として県有施設を指定するとともに、SNSを活用した災害情報の発信を強化してまいります。
 一方で、東海豪雨の教訓を踏まえ、愛知県と国では、庄内川、新川、天白川などにおいて、河道掘削や堤防、放水路、排水機場、遊水地の整備など、治水対策を着実に進めてきました。今回のような大雨においても、東海豪雨時と比較して浸水家屋数が大きく減少するなど、これらの整備が大きな効果を発揮したものと考えています。
 今後、中部地方整備局と連携し、今回の大雨に対する河川整備の効果検証を行ってまいります。
 引き続き、安全・安心なあいちの実現に向け、帰宅困難者対策や河川整備・治水対策などにしっかりと取り組んで参ります。​

 

(四季株式会社の訪問)
 9月9日、劇団四季の企画・運営を担う四季株式会社の吉田代表取締役社長執行役員が挨拶におみえになりました。
 今年7月、名古屋市熱田に新たに開場した「MTG名古屋四季劇場」が、多くの皆様に親しまれ、中部地域を代表する文化発信拠点として大きく発展されることを期待しています。
四季株式会社

 

(「全日本少年少女空手道選手権大会」形の部優勝選手の訪問)
 9月9日、8月に東京都で開催された「全日本少年少女空手道選手権大会」形競技小学5年男子の部で優勝した、知立市立八ツ田小学校の尾嶋葵選手が結果報告に来てくれました。
 各都道府県の代表181名が出場する中での優勝です。
 おめでとうございます!
 今回の経験と自信を力に変え、次の目標に向かって頑張ってください。
全日本少年少女空手道選手権大会

 

(全国知事会臨時地方税財政常任委員会)
 9月9日、愛知県庁特別会議室にて、Web形式で開催された全国知事会「第2回臨時地方税財政常任委員会」に出席しました。
 会議では、「『給付付き税額控除』に関する国と地方の協議の場」への対応について協議を行い、地方交付税の不交付団体を含めすべての団体において財政運営に支障が生じないよう、国に対して、必要な財源を確実かつ時限を切ることなく措置することを強く求めるべきと申し上げました。
 引き続き、全国の知事と連携し、様々な課題にしっかり取り組んでまいります。
全国知事会

 

(愛知県青果物・花き販売促進経営者会議)
 9月11日、名古屋マリオットアソシアホテルにて開催された「愛知県青果物・花き販売促進経営者会議」に出席しました。
 JAグループ愛知及び卸売会社の皆様には、愛知県産農産物の生産・販売促進にご尽力いただき、感謝申し上げます。
 引き続き、皆様と一緒に愛知の農業の更なる振興に取り組んでまいります。
愛知県青果物・花き販売促進経営者会議

 

(大阪・関西万博1周年メモリアルイベント「EXPO 2025 Futures Tour」)
 9月12日、JPタワー名古屋にて開催された大阪・関西万博1周年メモリアルイベント「EXPO2025 Futures Tour」に出席しました。
 大阪・関西万博をきっかけに生まれた様々な交流が、全国でさらに広がっていくことを期待します。
EXPO 2025 Futures Tour

 

(アジア・アジアパラ競技大会における「愛知県産花き・名古屋市伝統工芸品」を使用した会場装飾PRイベント)
 9月12日、JRセントラルタワーズにて開催された「『愛知県産花き・名古屋市伝統工芸品』を使用した愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会会場装飾PRイベント」に出席しました。
 大会期間中、名古屋市瑞穂公園陸上競技場、愛知国際アリーナ、名古屋駅、中部国際空港、ポートメッセなごやの5か所の競技会場において、「花の王国あいち」の花と名古屋市伝統工芸品による装飾を行い、大会に訪れる国内外の皆さんに、愛知・名古屋の魅力を発信します。
 大会期間中は、ぜひ競技会場にお越しいただき、愛知県産の美しい花々で彩られた会場の雰囲気もお楽しみください。
愛知県産花き・名古屋市伝統工芸品

 

(企画展「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」)
 9月12日、愛知県美術館にて、10月4日まで開催されている企画展「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」を視察しました。
 この企画展では、スウェーデン国立美術館の全面協力のもと、約80点もの傑作を通じて、スウェーデン絵画の「黄金時代」を紹介する、日本初の展覧会です。
 皆様もぜひ、北欧美術の魅力をご堪能ください。
スウェーデン絵画

 

(せともの祭)
 9月12日、尾張瀬戸駅周辺を中心に開催された「第95回せともの祭」を視察しました。
 今年で95回目を迎える「せともの祭」は、全国から陶磁器ファンが集まる、瀬戸を代表するお祭りで、江戸時代に磁器の製法を九州で学び、瀬戸に伝えた磁祖・加藤民吉翁の遺徳をたたえる産業祭です。
 「せともの祭」を通じて、愛知を代表する伝統工芸品「せともの」の魅力が広く発信されることを期待しています。
せともの祭

 

(NAGOYA PORT FES)
 9月13日、名古屋港JETTY東側広場にて開催された「NAGOYA PORT FES」のオープニングセレモニーに出席しました。
 「NAGOYA PORT FES」では、名古屋港の盆踊りや音楽ライブなど、様々なエンターテインメントを楽しむことができる「スポーツ体験」と、アジア各国の本格料理を味わいながら、民族衣装や伝統文化に触れられる「異文化交流」が実施されます。
 10月25日までの開催です。ぜひ多くの皆様に名古屋港の新たな魅力を感じていただきたいと思います。​
NAGOYA PORT FES1 NAGOYA PORT FES2 NAGOYA PORT FES3

 

(クルーズ船「コスタ・セレーナ」入港記念イベント)
 9月15日、名古屋港金城ふ頭にて、愛知・名古屋アジア競技大会の選手団宿泊拠点となるクルーズ船「コスタ・セレーナ」入港記念イベントを開催しました。
 「コスタ・セレーナ」が、選手の皆さんにとって、ベストパフォーマンスにつながる快適で、思い出深い滞在の場となることを期待しています。
コスタ・セレーナ1 コスタ・セレーナ2

 

(「あいち・なごやアート&ライツ」点灯式)
 9月15日、愛知県庁にて、「あいち・なごやアート&ライツ」点灯式を開催しました。
 「あいち・なごやアート&ライツ」は、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の開催を機に、ナイトタイム観光の活性化を図るため、10月24日までの毎日午後6時半から午後9時まで、国指定重要文化財である愛知県庁本庁舎と名古屋市役所本庁舎をデジタルアート投影とライトアップ演出で彩ります。
 多くの皆様に幻想的な夜の景観をお楽しみいただきたいと思います。
あいち・なごやアート&ライツ1 あいち・なごやアート&ライツ2 あいち・なごやアート&ライツ3

 

(アジア競技大会「選手団歓迎式典」)
 9月16日、ガーデンふ頭にある、愛知・名古屋アジア競技大会の選手団宿泊拠点「アスリート・プラザ」の選手間交流エリアにて、「選手団歓迎式典」を開催し、選手団の皆さんをお迎えしました。
 選手の皆さんには、ベストパフォーマンスを発揮していただき、大いに活躍されることを期待しています。
 また、本式典に先立ち、愛知・名古屋アジア競技大会の開催を記念し、選手団の皆さんと一緒に植樹を行いました。今回植樹した苗木は、大会終了後、大会のレガシーとして、愛知県内の競技会場に移植します。​
アジア競技大会「選手団歓迎式典」1 アジア競技大会「選手団歓迎式典」2 アジア競技大会「選手団歓迎式典」3

 

(アジア競技大会「聖火リレー瑞穂区スタートセレブレーション」)
 9月16日、名古屋市博物館の庭園にて、瑞穂区における愛知・名古屋アジア競技大会聖火リレーの「スタートセレブレーション」に出席しました。
 瑞穂区の聖火リレーでは、PRランナーを務めていただいたプロフィギュアスケーターの三浦璃来さん・木原龍一さんやシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さん始め20名の聖火ランナーの皆さんに、聖火をつないでいただきました。
 沿道からは、多くの皆様に聖火ランナーへ声援を送っていただき、開幕に向けた盛り上がりを感じました。​
スタートセレブレーション

 

(STATION Ai会員初のユニコーン企業誕生)
 9月16日、日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」の会員であるキャディ株式会社が「ユニコーン企業」(企業価値10億ドル以上の未上場企業)になったとの報道がありました。
 AIを活用したデータ基盤を製造業向けに提供するキャディ株式会社は、2024年12月にSTATION Aiに入居し、STATION Aiコミュニティで積極的に活動いただいています。
 STATION Ai会員から初めてとなる「ユニコーン企業」が誕生したことを、大変喜ばしく思います。
 現在、STATION Aiには国内外から1,100社を超える多様なプレーヤーが集い、日々、新たな共創が生まれています。
 引き続き、STATION Aiを核に、国際的なイノベーション創出拠点の形成を推進してまいります。

 

(「あいち・なごやオープントップバス」出発式)
 9月17日、Meieki Parkletにて、愛知県、名古屋市、名古屋鉄道株式会社が連携して運行する「あいち・なごやオープントップバス」の出発式を開催しました。
 「あいち・なごやオープントップバス」は、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の開催に合わせ、10月24日まで運行し、毎日昼2便、夜2便、名古屋市内の主要観光名所を巡ります。
 ナイトコースでは、愛知県庁と名古屋市役所の本庁舎をデジタルアート投影で彩る「あいち・なごやアート&ライツ」もお楽しみいただけます。屋根のない2階建てバスならではの開放感を感じながら、名古屋の街並みを一望できる、特別な体験をお楽しみください。
あいち・なごやオープントップバス1 あいち・なごやオープントップバス2

 

(アジア・オリンピック評議会(OCA)理事会)
 9月18日、ヒルトン名古屋にて、アジア競技大会を主催する「アジア・オリンピック評議会(OCA)」の理事会に、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会会長として出席しました。
 OCAの皆様の来県を心から歓迎するとともに、愛知・名古屋アジア競技大会の開催に向けた、これまでのご支援とご協力に感謝を申し上げました。
OCA理事会

 

(アジア競技大会聖火リレー「クライマックスリレー」)
 9月18日、久屋大通公園にて、愛知・名古屋アジア競技大会の聖火リレー「クライマックスリレー」に出席しました。
 「グランドゴール」では、第69代横綱白鵬氏に最終ランナーを務めていただき、聖火を開会式へと送り出しました。
 8月22日から始まった聖火リレーでは、約1,000人のランナーの皆様に聖火をつないでいただきました。
 皆様の想いのこもった聖火の下、アジア競技大会の成功に向けて全力で取り組んでまいります。
クライマックスリレー

 

(アジア競技大会の「愛知・名古屋歓迎レセプション」)
 9月18日、エスパシオナゴヤキャッスルにて、愛知・名古屋アジア競技大会の開幕を前に、「愛知・名古屋歓迎レセプション」を開催し、開催都市を代表して、アジア45の国・地域からご参加いただいた皆様を、心から歓迎しました。
 2016年の開催都市決定以来、温かいご支援やご協力をいただいた全ての皆様に、感謝を申し上げました。
愛知・名古屋歓迎レセプション1 愛知・名古屋歓迎レセプション2

 

(アジア各国の大臣等との面談)
 愛知・名古屋アジア競技大会の開催を機に、アジア各国の大臣等が来県されました。
 9月18日には、ベトナムのホアン・ダオ・クオン文化・スポーツ・観光副大臣、カンボジアのハン・チュンナロ副首相兼教育・青少年・スポーツ大臣、インドのマンスク・マンダビヤ青年・スポーツ大臣、9月19日には、モンゴルのジュコブ・アルダルジャフラン国文化・スポーツ・観光・青年大臣、9月22日には、フィリピンのジョン・パトリック・グレゴリオスポーツ委員長と、それぞれ面談しました。
 大会を通じた交流の機会も活用しながら、引き続き、アジア各国・地域との友好交流を推進してまいります。
ベトナム カンボジア インド モンゴル フィリピン

 

(あいちアール・ブリュット障害者アーツ展)
 9月23日、名古屋市民ギャラリー矢田にて開催した「あいちアール・ブリュット障害者アーツ展」を視察しました。
 今年は、公募作品790点の展示のほか、過去の「あいちアール・ブリュット展」で複数回入選された方や「絵を描くこと」を仕事として活躍される方など、愛知を代表する作家49名の作品を展示する「あいちアール・ブリュット美術館」を同時開催しました。
 多様な感性と自由な発想から生まれた作品の数々を拝見し、芸術表現の持つ豊かな可能性を改めて感じました。
 引き続き、芸術・文化活動を通じて、障がいのある方の社会参加の推進と障がいの有無を超えた交流促進を図ってまいります。
アール・ブリュット

 

(おわりに)
 愛知・名古屋アジア競技大会では、9月10日に開幕に先立って行われた男子バスケットボールの予選リーグを皮切りに、各競技で熱戦が続いています。
 これまでに、私も各地の競技会場に訪問し、アジアを代表するトップアスリートが繰り広げる迫力あふれる真剣勝負や、熱い声援で選手たちを後押しする観客の皆様の姿を目の当たりにしてきました。そして、競技会場でしか味わうことのできない感動を肌で感じるたびに、スポーツが持つ力を改めて実感しています。
 今大会には、43競技に932名の日本代表選手が出場しており、男子トライアスロンの北條巧選手が大会第1号の金メダルを獲得するなど、多くの競技で日本代表選手が躍動しています。
 また、「愛知県ゆかりの選手」は、28競技に115名が出場しています。女子トライアスロンの林愛望選手(西尾市出身)が銅メダルを獲得し、「愛知県ゆかりの選手」メダル第1号となりました。競泳男子400m個人メドレーでは、小島夢貴選手(豊川高校3年)が大会新記録で金メダルを獲得するなど、地元開催の大会を大いに盛り上げてもらっています。
 今大会には、アジア45の国・地域からトップアスリートが出場しています。すべての選手がベストパフォーマンスを発揮され、記憶や記録に残る素晴らしい大会となることを心から願っています。
 そして、県民の皆様には、ぜひ競技会場にお越しいただき、熱い声援を送っていただくとともに、選手、そして競技会場の皆様と感動と歓喜を分かち合っていただきたいと思います。
男子バスケ 男子サッカー 男子カバディ 女子セパタクロー 女子バレーボール 女子バドミントン

 

 

2026年9月24日
愛知県知事 大村秀章