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【知事会見】洋上風力発電・浮体式実証の候補海域として「田原市・豊橋市沖」が選定されました!

ページID:0485464 掲載日:2023年10月3日更新 印刷ページ表示

洋上風力発電・浮体式実証の候補海域として「田原市・豊橋市沖」が選定されました!

 国(NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構)では、総額2兆円の「グリーンイノベーション基金」を活用して「洋上風力発電の低コスト化プロジェクト」を進めています。このプロジェクトでは、フェーズ2として2030年度までに、浮体式洋上風力を国際競争力のある価格で商用化する技術を確立するため、発電事業者を巻き込んで、システム全体として関連技術(風車、浮体式基礎の開発、設置工法、電気システム開発、運転保守高度化など)を統合した実証が行われます。

 愛知県は、今年3月に「田原市・豊橋市沖」を、その候補海域として情報提供(応募)しておりましたが、本日、候補海域の1つとして選定されました。

 2019年に、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律、いわゆる「再エネ海域利用法」が施行されてから、秋田県、千葉県などでは既に「促進区域」が定められ、事業者が公募で選定されておりますが、これらは主に「着床式」の取組が中心でした。今回の実証は、わが国において今後拡大が見込まれる「浮体式」を、商用化につなげるための取組となります。

 今回の候補海域の選定を受けて、事業者が実証への応募に向けて計画づくりを進めることとなります。今年の冬頃に、国(NEDO)が事業者の公募を開始します。最終的な採択は2箇所程度とされており、審査期間も考慮すると、事業者が事業を開始するのは2024年春頃となる見通しです。

 田原市・豊橋市沖は、全国でも有数の洋上風力のポテンシャルが高い地域であり、多くの事業者から問い合わせをいただいております。本県としては、この海域で実証事業が行われるよう、漁業者と十分調整を行いながら、応募を検討する事業者に対して、積極的に協力してまいります。

候補海域の情報については以下の資料をご覧ください

 洋上風力発電(浮体式実証)の愛知県候補海域の概要 [PDFファイル/420KB]

 実証候補区域の詳細情報(愛知県田原市・豊橋市沖) [PDFファイル/491KB]

このページに関する問合せ先

愛知県経済産業局産業部産業科学技術課
新エネルギー企画グループ
電話:052-954-7417
内線:3386、5177
メール:san-kagi@pref.aichi.lg.jp

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