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消費者トラブル情報<あいちクリオ通信2026年6月号>2025年度消費生活相談の集計と分析
2026年6月30日(火曜日)発表
-消費者トラブル情報- <あいちクリオ通信>
愛知県及び市町村の消費生活相談窓口には、消費生活に関する様々な相談が多く寄せられています。
この「-消費者トラブル情報- <あいちクリオ通信>」では、消費者被害の未然防止を図ることを目的にその時々の具体的な相談事例を紹介し、消費者トラブルに対する注意を喚起しています。
6月号の概要
2025年度消費生活相談の集計と分析
~「インターネット接続回線」に関する相談件数が増加 ~
【2025年度消費生活相談概要】
~ 相談件数はすべての年代区分で増加 ~
- 愛知県及び市町村に寄せられた相談件数は49,271件(県:11,383件、市町村:37,888件)で、前年度(45,806件)に比べ3,465件、7.6%増加しました。
- 契約当事者の年代3区分別の相談件数を見ると、若者(30歳未満)の相談件数は8.3%、高齢者(70歳以上)は4.2%、それ以外の一般は10.6%増加しました。
- 商品・サービス別では、商品が特定できない「商品一般」(不審な電話、身に覚えのない荷物や架空請求に関する相談等)が、5,124件で最も多く、以下「化粧品」(3,523件)、「賃貸アパート」(1,994件)、「健康食品」(1,724件)、「工事・建築」(1,232件)の順となっています。
【2025年度の特徴的相談】
- 「インターネット接続回線」に関する相談件数が増加
「通信会社を乗り換えると料金が安くなると言われて契約したが、以前より高くなり納得できない。」などといった相談が1,124件と、前年度に比べ増加(29.5%増)しています。70歳以上の年代が316件で、全体の約3割を占めていますが、若年者から高齢者まで幅広い年代から相談が寄せられています。 - 「定期購入」に関する相談件数は減少したものの、依然として多い
「1回限りと思って注文したところ、定期購入になっていた。」などの相談が4,733件と、前年度に比べ減少(5.0%減)しましたが高止まりが続いています。50歳以上の年代の割合が全体の約8割を占めています。 - 「分電盤」に関する相談件数が急増
「契約している電力会社だと思って無料点検を受けたところ、機器の劣化を指摘された。取替工事の契約をしたが、電力会社ではなく、金額も高額だったので解約したい。」などといった相談が2025年度に入って急増しています。
※ 2025年度消費生活相談の集計
愛知県及び市町村がPIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に登録した相談データ
(2026年5月12日現在)に基づいています。
相談窓口
〇 消費者ホットライン Tel 188(いやや!)
身近な消費生活相談窓口につながります。
消費者トラブル情報-<あいちクリオ通信 2026年6月号>
あいちクリオ通信2026年6月号 [PDFファイル/4.76MB]
このページに関する問合せ先
愛知県 県民文化局 県民生活部 県民生活課
消費生活相談・消費者教育グループ(消費生活相談窓口ではありません)
担当:横溝、竹本
電話:052-961-2111
内線:5031、5035
ダイヤルイン:052-954-6165
E-mail: kenminseikatsu@pref.aichi.lg.jp

